ruby-rabbitのブログ

思ったことをただ長々と書いていく。
そんな留年して、大学卒業後グダグダと生活しつつやっとバイトを始めたマイペース過ぎる人

毎日書いてるな~

ここ最近気が付けばほぼ毎日ブログ更新してるな~なんて。
毎日書いてて飽きないかって思われそうだけど日記代わりにも近いからいいかなって。

書こうと思えばいくらでも思ったことは書けるし、その日その日に思ったことを書かないと気持ち的にスッキリしないというか落ち着かないというか(´-ω-`)
言葉にしづらいけどまあそんな感じ。


何だかんだでバイトは昨日と今日合わせて2社応募した。
昨日応募したおこわ屋からはまだ電話が来ない。
今まで応募したバイトは、次の日の午前10時~12時までの間に電話が着ていたものだからなんだか落ち着かない(;´・ω・)
最悪自分から電話しなくちゃならないみたいで緊張感がピークに達しそう。

もう一つは希望する時間と土日祝日は平気かどうかなどを打ち込む形式でWEB応募。
1週間以内に連絡がなかったら会社側の希望に添えなかったとして面接無しで不採用。

もう一つ応募しようと現在バイト探し中‥‥
こんな調子じゃいつになったらニート脱却できるのやら(´゚д゚`)

逃げてばっかり

今日もまた上手いこと言って逃げる‥‥
最低だ。

20代のうちにバイトかパートをしつつ就活もしないと不利になるのに対人関係が怖いと心の中で叫んで押し込んでまた母親と口喧嘩。

父親は特に何も言ってはこないけど、言いたいことは沢山あるんだと思う。

ニート生活半年と三ヶ月。
何とかしないとあっという間に一年立ってしまう。


母親が「あれ行かない?」「これはどう?」とお出かけの誘いをしてくるのを理由にどんどんバイト応募せずにニート期間を延ばす延ばす。


年金代と普通に一人で暮らしていける金くらいは稼がねばならないのに、面接で根掘り葉掘り聞かれるのが嫌、ダメな子と思われるのが怖い、いらない不必要な子、頭がおかしい子と思われるのが怖い‥‥

多分私は被害妄想が人一倍強いタイプ。


常にではないが小中といじめを受けていたころ、笑い声や話し声・それに視線、自分をからかいバカにしているのだとよく思い込んでた時期があった。
いちいち人の顔色を窺ってビクビク過ごすのが普通だった。
同い年や一つ二つしか違わない歳の人はとにかく恐怖の対象だった。

祖母が亡くなる以前からこうだったかはわからないけど。

高校の頃は笑い声も視線も気にならなくなり人の顔色を窺って生活することもなくなった。
心許せる友人が出来たからか、一時的だがその恐怖は改善された。


それでも、大学に入ってまた再発した。
もともと人見知りでゼミ以外では人と交流することが殆どなかったため友人はいない、あくまでその場限りの知り合いくらいしかいなかったため相談事や愚痴を言い合える存在がなかった。


その後、自業自得で気づけば留年。
余計に対人関係に恐怖するようになった。
そして去年9月に卒業。


そのわりに、ブログ内では好き勝手愚痴を書き言いたい放題な事をしている。
前にも書いたがこんな自分自身が嫌になる。

やる気があるのか不明なバイト探し

25歳の誕生日が着々と迫ってきているなか、2回目のバイト不採用からまたも一週間以上たちました。
なかなか次に向けて動けないでいます(;´・ω・)

というか動きたくないのかもしれないですね。
私は自宅のパソコンでバイト探しをしているのですが、良くも悪くもネットのバイト評判に影響を受けて恐れているのかもしれないです。


とにかく恐れずに立ち向かわないといけないのですが、調べるだけ調べて立ち止まってしまう。
現在もいくつか応募しようかと思っているバイトがあるのですが、販売接客業は自分はやっていけるのだろうかと尻込みしてしまい悩んでいます。

未経験歓迎なんてなってるけど実質経験者のほうが雇われやすいんだろうなとマイナス思考に陥っています。
嘆いていても仕方がないし、前に進むしかないのですが何とも言えぬ悪循環(-_-;)

話は変わりますが、『実家暮らしは甘え』なんでしょうかね?
たまたまそんな記事を見かけたのでふと思ったのです。
親が子供を手放したくないとか、実家暮らしのが色々利点があるとかの諸々の事情もありそうですが、私自身は現状『実家暮らし』=『甘え』になってますね(´-ω-`)

バイトせずに生活できたのは親と祖母&親戚のおかげ。
遊ぶお金さえも稼ぐことなく甘い甘い蜜の中で世間を知らずに生きてきてしまった私には情けないことに恐怖しかない。
そして家に誰かしらがいる安心感から一人暮らしという発想が未だに考えられない。


甘えなんて生温い、どっぷりと私は寄生&依存してしまっているのだと。

親がいなければ自分は生活さえできないと思い込んでる部分があるのかもしれない。
いい加減自立して地に足を付けなければならないのに自分で自分が嫌になる‥‥